佐渡ツアーを計画するときのポイントは?

お天気・波予報
 佐渡ツアーは自然や景観を楽しむプランになることが多いので、お天気によって旅の印象がまったく違ってくるように思えます。忙しい現代人には無理な話かもしれませんが、もしも日程に融通がつくのでしたら、週間天気予報などみつつ、コンディションのよいときのご来島をお勧めしたいです。たとえ冬でも波さえなければ、穏やかな淡い色彩につつまれた景色(太陽がまぶしい色濃い夏の景色とは正反対)、寒ぶりや蟹、タラなど冬ならではのご馳走も楽しめます。カーフェリーの船旅もきっといい思い出になるでしょう。しかし、波の予報が4M前後になると欠航のリスクが高まるようです。船が出港しても船酔いで辛い思い出の佐渡旅行になってしまうかもしれません。波の予報は、気象庁の地方海上分布予報Yahoo!の波予測で見ることができます。たとえ晴れていても風が強いと波は高くなります。お天気予報と波予報の両方をあわせてご確認いただければと思います。
宿の手配
 普段は大丈夫なのですが、たまたまちょっとしたイベントがあったり、修学旅行や団体客と日程が重なったりすると予想外に予約が取れず、どうにもならない事態が起こります。もし佐渡へ行くと決めたら、まず最初に宿の手配をお勧めします。日帰りではほとんど移動だけで終わってしまいますので最低でも1泊2日以上をおすすめしています。
船の手配
 ジェットホイルは全席指定です。おおよそ250席くらいしかないので、こちらも思いがけず乗船できないことがあります。お電話やインターネットで座席の予約ができますので、こちらも事前の予約をお勧めします。カーフェリーの二等船室に限ってはご予約の必要はありません。(二等船室は自由席のためご予約できません。)
島内移動手段の手配
 レンタカー、タクシー、バス、マイカーなどの手段がありますが、いずれもイベント開催時や観光のピーク時には不足します。年に数えるほどのことではありますが、佐渡についたけど移動できないというよりは、予約ができていれば安心かと思います。レンタカーが最初に満車になってしまうことが多いようです。観光コースについては、タクシーの場合、当日おまかせでもドライバーがご案内できますし、可能なかぎりコース変更にも対応いたしますが、ある程度、お客様からご希望を事前にお伝えいただけましたら、事前の打ち合わせでいくつかのご提案を差し上げることが可能です。
お食事の手配
 個人経営のお店の場合、定休日が定まっていなかったり、貸切などで入店できない場合もあるので、行きたいと思うお店があったら、とりあえず営業日時だけでも確認されることをお勧めしたいです。一方で、ツアー中のお食事は、欠航で島に渡れなかったり、天候の変化から急に観光ルートを変える必要がでたりして、予定通り入店できなくなる可能性もあります。お店側もご予約にあわせて事前に仕入れたり仕込んだりしてお待ちするので、ご予約される場合は、キャンセルポリシーなど、事前にお店に確認をしていただければ幸いです。
 ゴールデンウィークの中でもピークの日程、お盆や夏休み、年末年始は、帰省客の利用と重なって、お食事処を手配できず困り果てる場合もあります。ご馳走はお宿でいただく!昼は観光の時間と割り切っていただくのもひとつの方法かもしれません。
お祭り・季節の見所
 佐渡観光協会のサイトに集落のお祭りや島内で行われるイベントや季節のアクティビティの紹介ページがあります。ご来島のときに興味のあるイベントが開催されるようでしたら、コースに組み込まれるのもいいかもしれません。